Published On: 29 de marzo de 20240 words0 min read
  1. 前田枢機卿(すうききょう)様、この大切な日に説教をさせてくださって、ありがとうございます。今、私は日本語を勉強しています。そして、(すべ)ての外国語にある一つの美しい言葉を習うことが大好きです。この美しい言葉とは「(び)」です。
  1. 今日、私たちは聖金曜日を祝い、十字架を見ています。私たちは福音書でイエス様の死を聞きます。そして、私たちは十字架でイエス様の死を見ます。この死はとても残酷(ざんこく)暴力(ぼうりょく)的でした。十字架はおそらく、人間が発明した最も残酷な拷問器具(ごうもんきぐ)のひとつです。そして、私は自問します:「イエス様の死の中に美しさを見出(みいだ)すことができるでしょうか。」
  2. 美しさの漢字はこれです:「美」。初めて見たとき、あることが心に()かびました。「美」という漢字の中には「羊」があります。そして、羊は神様に生贄(いけにえ)として捧げるための動物です。これは、神聖なものと美しいものが深く(むす)びついていることが分かります
  3. その上、イエス様は神の子羊です。彼の十字架の死の中に私たちは神聖なものと美しいものが深くむすびついていることを見つけます。信仰の目で十字架(じょう)のイエス様を見れば、私たちはイエス様の血の先にあるものを見ることができ、生贄(いけにえ)の美しさを見出(みいだ)すことができます。こうして私たちは、十字架のイエス様の犠牲(ぎせい)の中に宇宙(うちゅう)の歴史の中で最大の愛のしるしを見ることができます。
  4. さらに、私たちはひとつの美しいことを理解します。イエス様がなさったように他者(たしゃ)のために犠牲になることを学びます。他者のために命を捧げる力を神様に願いましょう。

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  • – ミサの始め 皆さん、ようこそ。私にとって非常に重要(じゅうよう)なこの日(ひ)にお集まりいただき、ありがとうございます。10年前のこの日、私は神様からのプレセントを受け取りました。神様は私をキリスト教の司祭として召(め)されたのです。司祭になりました。日本に来たので、司祭であることは私の仕事ではないことを、日本語で説明しなければなりません。司祭は仕事ではなくて、神様のために尽(つ)くすという神様からの召命(しょうめい)です。それは私の人生に意味を与えています。そして、司祭が行うすべてのことの中で、一番大切なのはミサです。ですから、この日を祝うために、ミサを捧げたいと思います。そのあと、一緒に昼食をいただきたいと思います。 お集まりいただき、ありがとうございました。