- 第一朗読で、十二使徒たちはどのように大切なことを決めたかが読まれました。彼らは御言葉の奉仕や祈りを捧げなければなりません。ですから、「食事の世話」のために七人を選びました。
- 「食事の世話」とはどういう意味でしょうか。料理人でしょうか。いいえ。この表現は慈愛の実践を指します。これは選ばれた七人の重要な使命です。当時夫が唯一の収入源だったので、寡婦たちは困窮していました。ですから、寡婦たちを助けるためにこの七人が選ばれました。
- 彼らにそのような使命を与えるために用いられるしるしは、按手と祈りです。これは叙階の秘跡の先例です。この七人はそれを受けて助祭になりました。
- その後、助祭の使命は祭壇の奉仕と神の御言葉を説くことにも及びました。どちらも慈愛の実践と密接な関係があるからです。
- 助祭の賜物を神様に感謝しましょう。そして、私たちも人のために奉仕する者となることを神様に願いましょう。





