- 第一朗読でパウロと復活したイエスキリストが出会うところが読まれました。クリスチャンを迫害するためにパウロはダマスコへ向かいました。
- パウロは地に倒れたとき、呼びかける声を聞きました。「サウル、サウル、なぜ、私を迫害するのか」。パウロは「どなたでしょうか」と言うと、答えがありました。「私は、あなたが迫害しているイエスである」。しかし、パウロはイエスキリストを迫害したのではなく、クリスチャンを迫害していました。
- どうしてイエス様はパウロが自分を迫害するのかとおっしゃったのでしょうか。この質問を通して、私たちは大切なことでも、必ずしもよく理解しているわけではない、ということがわかります。教会はキリストの御体です。そして、キリストの御体は体と頭で構成されています。私たちは聖霊によって体と結ばれています。頭はイエス様です。したがって、イエス様と私たちは同じ体、すなわち教会の一部です。ですから、クリスチャンを迫害するのはイエス様を迫害することです。そして、イエス様を迫害するのはクリスチャンを迫害することです。同じように、教会と別れるのはイエス様と別れることです。そして、イエス様と別れるのは教会と別れることです。
- 私たちがキリストの御体の一部であることを神様に感謝しましょう。そして、私たちがキリストの御体、すなわち教会と別れることが無いよう願いましょう。





