Published On: 1 de julio de 20240 words0 min read
  • 今日の福音書で、イエス様は私たちに二つの答えを与えておられます。この二つの答えを通して、私たちは「キリストに従う」とはどういうことかをよりよく理解することができます。
  • 最初の答えは「(きつね)には(あな)があり、空の鳥には()がある。だが、人の子には(まくら)する所もない」です。この答えを通して私たちは、キリストに従うことはどこに導かれるかわからない冒険(ぼうけん)であり、不愉快(ふゆかい)なこともあるのだと理解します。ペトロ岐部はこのことをよく理解していました。彼は有馬(ありま)の神学校に入学しましたが、日本から追放(ついほう)されました。その後マカオで学業を()えましたが、司祭に叙階されなかったため、ローマへの危険な旅を始めました。エルサレムに入った最初の日本人巡礼者(じゅんれいしゃ)です。ついにローマで司祭に叙階され、イエズス会に受け入れられました。
  • イエス様の答えの2つ目は「私に従いなさい。死んでいる者たちに、自分たちの死者を(ほうむ)らせなさい」です。これは(きび)しい答えですが、いちばん大切なのは神様に従い、イエス様に従うことを理解させる答えなのです。家族よりも。ペテロ岐部もこのことをよく理解していました。殉教はとても(つら)いものでしたが、彼は決して信仰を捨てませんでした。そして、いちばん大切なのは神様に従い、イエス様に従うということを教えてくれたのです。
  • この日本の殉教者の祝日に、私たちも殉教者になれるよう神様にお願いしましょう。殉教者とは証人(しょうにん)を意味します。私たちの信仰の証人となるようにお願いしましょう。

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