- 今日の福音書で、イエス様はご自身に従うことを選んだ者に降りかかる迫害について語られています。指導者が迫害されると、彼に従う者も迫害されます。教会の歴史を通して、これは常にそうでした。また今日も、教会はさまざまな方法で、さまざまな場所で迫害されています。
- 日本で宗教的迫害は、多くの殉教者の証しを私たちに残しています。そして、彼らの証しの中に、私たちはイエス・キリストへの計り知れない愛を発見するのです。今日の福音書でイエス様は「話すのはあなたがたではなく、あなたがたの中で語ってくださる、父の霊である」。例えば、今日私たちが祝う殉教者の一人である永井モニカの証しの中に、私たちはこのことを見ることができます。夫が火炙りに処せられるのを見たとき、彼女はひざまずいて祈り始めました。また、田中ヨハネは火あぶりにされながら、縛りから解放され、隣で火あぶりにされていた仲間の手に接吻しに行きました。
- 殉教者たちの証しは、イエス・キリストがなさったように、極限までの愛の証しです。そして、イエス様の約束はこうです:「最後まで耐え忍ぶ者は救われる」。
- 私たちは、その生涯によって神様の無限の愛を映し出してきた多くの日本人殉教者のあかしを神様に感謝します。そして、その愛を私たちの生活の中に現すことができるよう、私たちを助けてくださることを、神様にお願いしましょう。





